一般社団法人 酪農ヘルパー全国協会

酪農ヘルパー、酪農ヘルパー利用組合の方向けの情報をご案内します。 研修会に関する情報のほか、情報誌「酪農ヘルパー」最新号の閲覧や酪農ヘルパー事業基幹システムへのアクセスなどが行えます。


全国協会からのお知らせ

新型コロナウイルス感染症に係る酪農ヘルパーの対応について

一般社団法人酪農ヘルパー全国協会では、新型コロナウイルスへの感染が拡大している最近の状況に鑑み、酪農ヘルパー利用農家や酪農ヘルパー自身の新型コロナウイルス感染症への対応策等を、別添文書のとおり取りまとめました。酪農ヘルパー事業関係者の皆様におかれては、酪農生産現場における感染拡大防止を図る上での参考としてご活用下さい。
また、今般、農林水産省から公表された「新型コロナウイルス感染者発生時の対応・業務継続に関するガイドライン」  (https://www.maff.go.jp/j/saigai/n_coronavirus/ncv_guideline.html)では、新型コロナウイルスの総合的な感染予防、防止対策や事業継続のために予め検討すべき事項などがまとめられており、併せてご参照願います。

令和3年度 初任者DVD研修の実施について

対面による酪農ヘルパー専門技術員養成研修を開催する予定でしたが、新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け中止となったため、代替としてDVD視聴による酪農ヘルパー専門技術員養成研修(初任者DVD研修)を本実施要領に基づき実施します。

令和3年度 酪農ヘルパー専門技術員養成研修(初任者DVD研修)実施要領

令和3年度DVD研修申請様式


酪農ヘルパー養成研修

令和3年度(2021年度)酪農ヘルパー専門技術員養成研修開催について


研修の開催

令和3年度(2021年度)酪農ヘルパー専門技術員養成研修要領に基づく。

研修対象者の資格

以下のいずれかの条件を満たす心身とも健康な男女。
(1) 都道府県団体および酪農ヘルパー利用組合の長の推薦があった者
(2) 全国協会の長が特に認めた者
  (a) 大学・農業大学・高等学校・その他専門学校などの酪農畜産課程において専門の教育を受けた者
  (b) その他、酪農の業務ならびにヘルパー業務に関する知識を既に有するもの

研修会場

                  
所在地
名 称 収容人数(1開催)
北海道 ホクレン訓子府実証農場(訓子府町) 10名
北海道農業協同組合学校(JAカレッジ)(江別市) 20名
北海道立総合研究機構畜産試験場 (新得町) 25名
北海道立総合研究機構酪農試験場(中標津町) 20名
宮城県 一般財団法人蔵王酪農センター(蔵王町) 6名
福島県 全酪連酪農技術研究所(矢吹町) 8名
岡山県 公益財団法人中国四国酪農大学校(真庭市) 8名

研修の種類

  酪農ヘルパー養成研修
初任者研修Ⅰ 初任者研修Ⅱ 中級者研修
( 北海道開催のみ)
受講対象者 原則として就業後1年以内の酪農ヘルパーで、酪農経験の浅い者 原則として就業後1年以内の酪農ヘルパーで酪農経験の深い者 原則として就業後3年以上の酪農ヘルパー
研修期間 2週間(原則) 1週間(原則) 1週間(原則)
研修内容 酪農の基礎知識・技術およびヘルパーに必要な専門知識と農場での搾乳・給餌・糞尿処理の実技(朝夕各2時間) 酪農の基礎知識・技術およびヘルパーに必要な専門知識と技術 酪農ヘルパーに必要な専門知識・技術とその応用
研修時間 講義40時間(原則)
実技40時間(原則)
講義30時間(原則)
(施設見学を含む)
講義30時間(原則)
(施設見学を含む)
修了証書 養成研修終了後 養成研修終了後 養成研修終了後
認定書 養成研修終了後 養成研修終了後 対象外

注1:専門技術員の認定は、全国協会会長が特に認めた学生等も認定することができる。

令和3年度(2021年度)酪農ヘルパー養成研修開催計画

研修の種類 初任者研修Ⅰ 初任者研修Ⅱ 中級者研修
期間2週間 期間1週間 期間1週間
ホクレン訓子府実証農場(訓子府町) 5月開催なし
10月開催予定
中止
北海道立総合研究機構畜産試験場 (新得町) 4月開催なし
9月開催予定
中止
北海道立総合研究機構酪農試験場(中標津町) 5月開催なし
秋開催検討
中止
北海道農業協同組合学校
(JAカレッジ)(江別市)
令和4年
2/14~2/18
中止
令和4年
3/14~3/18
中止
蔵王酪農センター
(宮城県蔵王町)
8/30~9/10
中止
全酪連酪農技術研究所
(福島県矢吹町)
6/7~6/11
9/27~10/1
中止
中国四国酪農大学校
(岡山県真庭市)
11/8~11/19
中止

注)開催日程は、状況により変更になることがあります。

研修のカリキュラム(概要)

初任者研修Ⅰ

曜日
朝の実技 午前の講義 午後の講義 夕方の実技
月曜日     開講式  
火曜日 酪農家実習 コミュニケーション講座 乳牛の観察 酪農家実習
水曜日 乳牛の衛生管理 乳牛の繁殖生理
木曜日 乳牛の繁殖管理 搾乳器具
金曜日 搾乳管理 飼料給与
土曜日 乳牛の衛生管理 自習
日曜日   自習 自習  
月曜日 酪農家実習 生乳の衛生管理 乳牛の飼養管理 酪農家実習
火曜日 糞尿処理 牛舎の構造
水曜日 哺育・育成牛 自給飼料
木曜日 分娩と介助 施設見学
金曜日 閉講式    

初任者研修Ⅱ

曜日
午前の講義 午後の講義
月曜日   開講式・コミュニケーション講座
火曜日 乳牛の泌乳生理 乳牛の繁殖管理
水曜日 乳牛の衛生管理 搾乳器具と搾乳方法
木曜日 乳牛の疾病と予防 施設見学
金曜日 閉講式  

 

研修の申込および締切

(1) 養成研修に参加しようとする者(利用組合等)は、別紙様式第2号の「受講申請書」を県団体に提出する。
  県団体は、別紙様式第1号にとりまとめのうえ、原則として研修開始日の1ヶ月前までに全国協会に提出する。
(2) 全国協会は、研修先が定員になり次第締め切り、県団体を経由して、利用組合等へ承諾を通知する。
  なお、定員を超えたため受講できなかった者は、次回の研修を優先的に受講できるものとする。
(3) 1開催において参加申請が概ね5名に満たない場合は計画を中止する場合がある。
  また、研修施設の都合 等により、計画を中止または変更する場合がある。

研修受講申込

※受講申請用のWordファイルです。

新型コロナウイルスへの対応について

(1) 研修施設における感染防止策は別途定める。
(2) 新型コロナウイルスの影響により各養成研修の計画については開催の延期または中止の可能性がある。
(3) また、影響が長期化する場合は研修内容および研修日程など全体を見直しする可能性もある。


研修会実施状況

【令和2年度版】酪農ヘルパー技術員養成研修実施状況

年度 原則として1年以内の経験者 3年以上の経験者 年度合計
(人)
初任者研修Ⅰ
(2週間コース)
初任者研修Ⅱ
(1週間コース)
初任者研修
小計
中級者研修
(1週間コース)
24425910113114
25544910316119
263943 82 9 91
273753 9011101
283856 94 6100
294364107 9116
304071111 8119
013557 92 7 99
02 672 78 78
334 524 858 79 937

研修施設案内

専門技術員研修施設案内

(一社)酪農ヘルパー全国協会委託研修所のご案内です。

北海道

ホクレン訓子府実証農場

 

施設概要

事務所・研修所・寮

3棟

牛舎・フリーストール牛舎
(ミルキグパーラー、スタンチョン/育成)

10棟

肉牛舎 (肥育・育成)

6棟

家畜飼養頭数

乳牛

330頭

肉牛

300頭

研修施設

研修室・視聴覚設備

50名

男子寮・女子寮

22名

ET実験室

1室

研修生収容人数(1回あたり)

10名

所在地

〒099-1421  北海道常呂郡訓子府町駒里
TEL: 0157-47-2191/FAX: 0157-47-2287

(一財) 北海道農業協同組合学校 (JAカレッジ)

 

施設概要

事務所・講堂・体育館・図書館・寮

1棟

研修室

8棟

研修施設

研修室

30名/各1室

体育館・図書室・寮

1棟

研修生収容人数(1回あたり)

30名

所在地

〒069-0834 北海道江別市文京台東町43番地1
TEL: 011-386-4331/FAX: 011-387-1715

(地独)北海道立総合研究機構畜産試験場

 

建物

研修施設

1棟

招へい研究員室、研修員

13室

研修室

1室

研修生収容人数(1回あたり)

30人

(備考)
畜産試験場

建物

総合庁舎

1棟

牛舎(乳牛)

2棟

牛舎(肉牛)

8棟

厩舎

1棟

鶏舎

3棟

羊舎

2棟

豚舎

3棟

家畜飼養頭数

乳用牛

69頭

肉用牛

664頭

201頭

1,723羽

めん羊

282頭

馬(北海道和種)

20頭

所在地

〒081-0038 北海道上川郡新得町字新得西5線39番地
TEL:0156-64-5321/FAX:0156-64-6151

(地独)北海道立総合研究機構酪農試験場

 

建物

事務所・講堂・会議室・研究室

3棟

職員数

70名

研修室

2室

研修生収容人数(1回あたり)

30人

(備考)
試験場

建物

総合試験牛舎

2棟

搾乳ロボット牛舎

1棟

育成・乾乳牛舎

1棟

施設機械実験棟

1棟

作物・土壌調査棟

1棟

温室

2棟

家畜頭数

乳牛 成牛

104頭

乳牛 育成牛

85頭

めん羊

13頭

所在地

〒086-1135 北海道標津郡中標津町旭ヶ丘7番地
TEL:0153-72-2004/FAX:0153-73-5329


宮城県

(一財) 蔵王酪農センター

 

施設概要

事務所・研修所・寮

1棟

搾乳牛舎
(フリーストール/ミルキグパーラー)

1棟

乳牛舎(乾乳・育成)

1棟

育成牛舎

1棟

家畜飼養頭数

乳牛

80頭

育成牛

30頭

研修施設

研修室・教室・小会議室・図書館

各1室

46名

研修生収容人数(1回あたり)

6名

所在地

〒989-0914 宮城県刈田郡蔵王町遠刈田温泉字七日原251-4
TEL: 0224-34-3311/FAX: 0224-34-2987
ホームページ: http://www.zao-cheese.or.jp


福島県

全酪連酪農技術研究所

 

施設概要

事務所・研修施設

1棟

搾乳牛舎(32頭)

1棟

乾乳・育成牛舎(16頭)

1棟

育成牛舎(40頭)

1棟

肥育牛舎(30頭)

1棟

家畜飼養頭数

経産牛

34頭

哺育・育成牛

28頭

哺育・育成試験牛

64頭

肥育牛

0頭

研修施設

研修室(大教室)・図書室

各1室

実験室

1室

研修生受入人数(1回あたり)

5~10名

所在地

〒969-0223 福島県西白河郡矢吹町文京町5
TEL: 0248-44-2502/FAX: 0248-42-3897


岡山県

(公財) 中国四国酪農大学校

 

施設概要

事務所本館/情報処理室/AVルーム/乳用加工実習室/ハイテク実習室/体育館/第1・第2研修センター/女子寮/酪農後継者養成施設

ストール牛舎/タンデマッチ型ミルキングパーラー

搾乳牛舎

2棟

育成牛舎

5棟

家畜飼養頭数

乳牛(ホルスタイン種)

60頭

乳牛(ジャージー種)

140頭

肥育牛

80頭

研修施設

研修センター(第1/第2)

2棟

体育館

1棟

女子寮

1棟

寮(1年制40名・2年制40名)

計80名

研修生収容人数(1回あたり)

8名

所在地

〒717-0603 岡山県真庭市蒜山西茅部632
TEL: 0867-66-3651/FAX: 0867-66-3652
ホームページ: http://www.rakudai.ac.jp/




酪農ヘルパー利用実態調査

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協会情報誌「酪農ヘルパー情報」


情報誌 「酪農ヘルパー」 最新号のご案内です。

【最新号】酪農ヘルパー情報 目次

・ 時系列で見る酪農ヘルパー事業の構造の変化
  酪農ヘルパー利用実態調査等から

・新人ヘルパー、コロナに負けず自己研鑽!
  令和2年度酪農ヘルパー専門技術員養成研修受講者の感想

・ 令和3年度酪農経営安定化支援ヘルパー事業(ALIC事業)の概要

・令和3年度酪農ヘルパー専門技術員養成研修について

・酪農ヘルパー全国協会ホームページ活用ガイド

・就農相談イベント「新・農業人フェア」東京・大阪会場に出展

・臨時酪農ヘルパー普通傷害保険制度(令和3年度)

この号をPDF版でダウンロードする

令和2年度酪農ヘルパー情報

令和元年度酪農ヘルパー情報

平成30年度酪農ヘルパー情報

平成29年度酪農ヘルパー情報

平成28年度酪農ヘルパー情報


過年度酪農ヘルパー事業の取組事例集

平成30~31年度酪農ヘルパー業務適正・効率化事業

平成30年度酪農経営支援組織経営向上推進事業

平成29年度酪農経営支援組織経営向上推進事業

平成28年度酪農経営支援組織経営向上推進事業

平成27年度酪農経営支援組織活動拡大推進事業

平成26年度酪農経営支援組織活動拡大推進事業

平成24~25年度酪農経営支援要員確保実証事業

平成24年度酪農ヘルパー利用事例調査事業


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