社団法人 酪農ヘルパー全国協会 会長 砂金 甚太郎

会長メッセージ

 

酪農経営は、家族労働を主体とし、かつ、毎日の搾乳労働が必須であることから極めて周年拘束性が強く、このことが酪農経営に担い手が定着しにくいこと等の一つの要因となっています。

 このような状況下で酪農経営を安定的に継続していくためには、酪農家の休日確保や突発事故が発生した場合等に農家に代わり、飼養管理を行う酪農ヘルパーの出役等を行う事業の円滑な推進を図ってきましたが、今や、酪農ヘルパーは酪農経営に不可欠な事業となってまいりました。

 当協会は、平成2年12月設立以来、酪農ヘルパー利用組合の育成、定着のための普及・啓発、優れた酪農ヘルパーの確保・養成のための研修等を全国規模で実施するほか、新規就農者の育成確保のための機関として活動しています。

 ゆとりある酪農経営の更なる発展に向けて、設立の趣旨に則り、協会事業を着実に実施していく所存です。一層のご指導ご支援をお願いして、ご挨拶といたします。

一般社団法人 酪農ヘルパー全国協会
会長 砂金 甚太郎